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思考に頼り過ぎず、心でただ感じてみよ。
お大師様に呼ばれ友人と共にお山に。 この度の目的は3つ ①平成の垢を浄化し友人の道を切り開らくこと。 ②お世話になった師匠前官様への平成が終わり令和に移る感謝。 ③令和への変容の為のしつらえ。 受け取りましたメッセージは...
上田比呂志
2019年4月12日読了時間: 1分
閲覧数:56回


尻尾を切る。
学びは日常の瞬間の中に。 今週は橘家でのお志事が多く歩いてなかったのでふと思い立ち増上寺迄歩いてみることにしました。 自宅から増上寺迄58分8,437歩で歩けました。 歩きながら色々な気づきがありました。 信濃町駅の歩道橋を野球部の生徒さんが他の方の邪魔にならないようきちん...
上田比呂志
2019年4月4日読了時間: 2分
閲覧数:33回


時代の変遷と共に流れに合わせ、自らが持つ余計なものを手放していくことが変容に通じる
お伊勢さんに参拝して参りました。 この度の目的は3つ。 一つ目は親しき友の道を開くため。 二つ目はご縁在りし方々のお弔いのため。 三つ目は平成が終わり新天皇が誕生され変容が起こる前に平成への感謝のためでした。 天候は曇っており雨模様でしたが外宮に入った途端に日が差し、次の日...
上田比呂志
2019年3月11日読了時間: 1分
閲覧数:56回

「失敗を知らないのは、ハードルを高く設定してないから」
拙書 「日本人が知っておきたい心を鍛える習慣より」 私は失敗をするたびに、いかに自分が小さな存在で、周りの人に助けられているかということを痛感してきました。 その時感じる感謝の気持ちが同じことでは失敗しまい、次はこうしようという強い戒めに変わります。...
上田比呂志
2018年1月11日読了時間: 1分
閲覧数:20回


「幸せであるということは心が満たされているということ。生きていることに心から満足していること。」
世界でいちばん貧しい大統領と言われていたホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領の言霊。 私達は幸せになる為に生まれてきたはずなのにもっともっとと満足しない人も多い。 彼は以前革命を起こし逮捕された時に10年間独房に入れられその時人は何の為に生まれてきたのか?幸せとは何かを自分に問い...
上田比呂志
2018年1月11日読了時間: 1分
閲覧数:77回
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